
群馬裏風俗で本番ちんちん
すでに2回ほどお食事していた人妻さんから、お誘いを受け、太田市まで遠征し、一緒にイタリア料理を食べカラオケに行きました。
彼女は今年29才。ご主人は5才年上の進学塾講師です。とってもいいご主人らしいですが、仕事が忙しくてなかなか人妻さんのお相手をしてくれないのだとか。そのせいで人妻さんが歯科技工士と密会することになるなんて、まったく結婚というのは不条理です。
私なんかと会いたいというくらいですから、彼女もかなりS傾向の強い女子なのだと思います。そういう匂いって変態同士だとなんとなくわかるんですね。この日は、もう流れがエロい方向に向かっていたので、私は躊躇なくラブホにお誘いし、おセックスをいたすことになりました。でも、なにしろS女ですから、私のチンチンをいじくりながら、いろいろ意地悪いことをいい始めました。
「ずいぶんかわいいチンチンしてるんだね」彼女は女子大生のとき、アフリカ人とおセックスしたことがあるらしく、その彼のチンチンの逞しさを盛んに言い立てます。
「だったらご主人もかなり大きいの?」「大きいよ。太さなんかこのチンチンの倍くらいあるかな」なんとなくムードが次第にSMっぽい方向に変わっていき、私は彼女の足の指を舐めさせられ、アヌスを舐めさせられ、さらには人間便器にされておしっこまで飲まされました。
そしたら彼女は猛烈に興奮してしまい、私の顔にまたがったまま激しくお尻を動かし始めました。そうです。顔面騎乗位です。こうなるともう私の粗チンなどはおまけです。彼女がさんざんいったあと、ちょこっと入れただけで終わりました。
たしかに私のチンチンではあまり感じなかったみたいです。でも、彼女はすごく満足したみたいで、また会いたい、といってくれました。でも、次はどんな仕打ちを受けるんでしょう。
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