群馬裏風俗で本番ちんちん
女同士のライバル意識ってやはりすごいものがあるんですね。
先月いきつけのキャバクラに寄ったときのことです。
「ねえ、仕事終わってから一杯付き合ってよ」
僕はいつものように目当てのキャバ女を口説いていました。といって彼女がそう簡単になびいてくるとは思ってません。その店に寄るたび、ダメ元でそういい続けていたのです。
でも、その日は彼女の様子がちょっと違っていました。
「もし、アフター付き合ったら、明日同伴してくれる?」
どうやら彼女はいま、ライバルのキャバ嬢と成績が拮抗しており、月末の明日、僕と同伴さえできればライバルに勝つことができるらしいのです。
まあ、そういう流れで店が終わったあと、二人で飲むことになったのですが、僕としてはただ飲むだけでは面白くもなんともありません。
そこで卑怯なことに、「明日の同伴をネタ」に、再び彼女を口説き続けました。
「ねえ、明日、同伴するからんだからさー。今夜、ホテルも付き合ってよ」
「えー。ホテルなんか聞いてないよー。アフター付き合ったら同伴してくれるっていったじゃん」
まあ、いろいろな押し問答の末、彼女はホテルに付き合ってくれました。
でも、僕が約束を破って強引に連れ込んだこともあり、いまいちエッチがパッとしません。彼女はどことなくふて腐れていたんです。
で、僕は腹が立ったので、翌日の同伴をバックレてやりました。
彼女からの電話が鳴り響いていたので、すぐに着拒しました。
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